2008.11/7開始。BLと猫とドールをこよなく愛しています。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 夕日が沈むのを久しぶりに見ました。 PR 最近、仕事についてよく考えます。 スーパー内にテナントで入っているので、他の職種の人を垣間見れる機会がかなりあるので余計にかもです。 警備員さん、掃除のおばさん、おじさん、スーパーのレジの人、品出しの人、専門フロアの人、チーフ、化粧品屋さん、たこ焼きやさん、携帯電話のお店の人、クリーニング屋さんのパートの人、宝くじ売り場の人、出店の人・・・・etc。 みんなどんな気持ちで働いているんだろうと、なぜか気になります。 それらは、たぶん、彼らが本心から望んだ仕事には思えないから。 うーん。 ちょっと、違うかな。 そうじゃなく・・・。 それらの仕事は一番初めからつこうと思っていた仕事ではないと思うので。 最初から、これをやりたいと希望して働いている人もいるかもなので、一概にみんながそうだとは言えないのですが。 自分も最初から、かけもちで和菓子屋と塾で働くつもりなんてなかった。 仮の宿・・・じゃないけど。 一生、そこにいるわけではないと思う。 だからどうでもいい、という気持ちはない。 仮の居場所だろうが、やるべきことはやるよって気ではいます。 責任というより、どっちかというと性分という感じ。 でも、働く心にあるのは、『貢献』心。 欲しいのはやりがい。 この違いは大きい。 今は完全にお金のためと店のために働いている。 自分のために働いてはいない。 でも、今の世の中、自分のために働くというのはかなり贅沢なことなのかもしれない。 友人は紆余曲折を経て、今、自分のしたかった仕事をしていますが、それでも、正社員ではなく、人間関係で悩む日々だそうです。 職業って、一言で言うけど、語れないね。 適材適所。 もう、そんな言葉は使えなくなってしまうのかなぁ。 今日のレビューは木下けい子さんの『好きです係長!』(ディアプラスコミックス)です。 短編集ですが、どれも内容が濃いです。 サラリーマン同士、編集者(攻め)×作家(受け)、高校の先輩(受け)×後輩(攻め)、教師(受け)×生徒(攻め)。 さらりとした読後ですが、何かが心に残る。 余韻・・・。 人が人を好きになるのに理由がいるんかぁ!っていうのを、静かに言ってるようなお話ばかりです。 理由があったり、なかったり、そんなことどうでもいい。 そういう気持ちを持てた、自分よりも好きな人に出会えた、そのことが一番美しい。 BLはみんな、美しいです。 (レビューと違う・・・よ・・・ね。スミマセン!また、改めて、いつかします。)
オークションで即決でCDを落としました。
それはいいんですが、出品者からは連絡が一度来ただけでそれからずっとなしのつぶて。 しびれを切らして、四日目、口座番号を教えてくださいと連絡するも、返事はありません。 それからまた三日して、もう一度連絡したら、今日やっと、他の方と間違えて送ったつもりでいましたというような返事が・・・・。 脱力・・・・・・・・・・・。 そんなこと、あるのだろうか・・・。 催促のナビは届いているはずなのに・・・。 しかも、お金が一週間も振り込まれなかったらおかしいって思うでしょう? 送金予定日、書いてたのに・・・。 早く欲しいから、即決で落札したのに、全く即決の意味がない。 一週間たって、価格も落ち着いてきてかなり安くなってる・・・。 言いませんよ。出品者には。 言えない代わりに、ここで愚痴ってます。 それにしても、もっと『スミマセン!!!』みたいな対応して欲しかったな。 それだったら、かなり許せたのに・・・。 気心の知れている人にはわりとそういう愚痴をいっぱい言います。 カットをしてくれてる人は男の人なんですが(奥さんあり)、そういう面で気心の知れている人なので、結構、ズバズバ言ってしまいます。 でも、最初に出会ったときのイメージと段々違う私が現れてくるそうで、話すたびに『へんな人って言われません?』とか、『凛さんって、怒る人だったんですね』とか、『結構、言いますね』とか、言われます。 『言うんです』 言わない私は私じゃないかも。 でも、美容院はPDに襲われる場所でもあるから、無理にPDを意識しないために喋っているときもある・・・けど。 正当な理由があるときは怒っていいと思う。 て言うか、怒る。 許せる範囲の時は心を広く持とうって思うようにしてるけど・・・。 あれ? 何の話してたんだっけか? はぁ~、ここまできて、やっと許せました。 出品者の人のこと。 この過程は大事だね。 この過程がなければ、怒ったままだったかも。 ブログはえらいね。 怒りを鎮めてくれた。 今日もいっぱい働いて、たくさん店に貢献した(と思っている)。 明日も貢献するぞ~!
目力とでもいうのでしょうか。
結構、その力の強い人に弱いタイプです。 女の人でも、男の人でも、やっぱり目の勢いのある人には惹かれますね。 負けないように同じくらい真剣に見てしまうか、うわって、逸らしてしまうか。 うわって言うのは、いい意味にも悪い意味にもですが・・・。 これはまったくの余談なのですが、かつて私はOSK日本歌劇団にはまっていたんですね。 で、公演ごとに、遊園地(の中の劇場)や近鉄劇場とかに通ってたんですが(そのことは結構楽しい思い出がありますので、また機会があれば書きたいと思います)、通っていると同じ趣味のお友達もできてくるわけです。 名前知らない、年も違う、でも劇団を応援していこうという同志・・・って感じで。 「あぁ、また会いましたね」って、時々、一緒にお茶したり。 で、その人たちはわりといろいろな情報を教えてくれるわけです。 劇団員のこととか、また毎日来られているというファンについてとか。 宝塚みたいだけど、それよりももっとアットホームな感じ? そして、その毎日来られてる人の中に、どうも、女の人しか好きじゃないという人がいらっしゃるということを知ったんですよね。 そこで、観察してみると(こっそりです)、「そういえば・・・」と思うところがあるわけです。 服装とか、髪型とか、まぁ、なんとなく。 それで、やっぱり気になって、目で追いかけていたら、ふっと目が合って・・・。 ギクってなりました。 目力が強いんです。 睨むっていうんじゃなく、色気があるっていうんでもないけど、近いかな。 そう、魔性の目。っていうか、妖しい目。 思わず固まりました。 『あんたなんか、およびじゃないよ、ふん』と思われてるのはわかるけど、それからはもう見ることが出来ませんでした。 偏見はないんですが、自分がターゲットになったときのことを一瞬でも考えてしまうこの自意識過剰な性格には、自分でもあきれましたね。 その人は娘役のファンの方でした。 私は男役の人を見に行ってたんですけどね。 そりゃ、もう素敵過ぎて言葉になりませんでしたよ。 ため息ものです。 目がハートになるとは、こういうことを言うんだなと知りました。 今はめったにそういう機会はなくなっちゃいましたね。 残念! レビューを書こうと思ったのですが、仕事に行かなきゃいけない時間になったので、また帰ってきてから、続きを書きますね。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[03/02 凛]
[02/24 香酢]
[12/31 凛]
[12/31 桜]
[12/13 凛]
[12/13 Startin']
[12/11 凛]
[12/11 桜]
[12/04 凛]
[12/03 Startin']
最新記事
(04/20)
(12/10)
(11/12)
(09/23)
(08/24)
(08/03)
(07/30)
(07/28)
(07/26)
(07/21)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
凛
性別:
非公開
趣味:
読書、ビーズ、ドール
自己紹介:
猫4匹と同居。
趣味や日々の出来事を中心に綴っていきます。BLや球体関節人形が苦手な方はゴメンナサイ!
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(11/07)
(11/08)
(11/10)
(11/11)
(11/14)
(11/16)
(11/18)
(11/19)
(11/21)
(11/23)
P R
カウンター
アクセス解析
|