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2008.11/7開始。BLと猫とドールをこよなく愛しています。
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今日も寒いです・・・。

週末はまた雪が降るとか・・・。

厳しいなぁ。自転車通勤の身には。

そんなことを同僚の人と話していると、なぜ、車の免許を取らないのかと必ず聞かれる・・・。

うーん、そうですねぇ~。と言うけど、その先が言えない。

いつになったら言えるんだろうと自分でもその度に思うんだけど、結局、いつになっても言えない。

なんか、説明するのが面倒くさいというのもある。

説明してもわからないだろうとか、思ってる。

実際の私は装いすぎていて、PDには全く見えないから、そこから話さなきゃいけないし・・・。

って、よくそんなことで自分をわかってくれとか言うもんだ。

何も言わなきゃ、語らなきゃ、わかるはずないのに。

それでも・・・経験上っていうのは、かなり重要な理由になって・・・。

言わないというのは、騙してることになるのかなぁ・・・。

よくわからないです。

自動車学校は行ったけど、途中で辞めた。

祖母がせっかく出してくれたお金で行ったのに・・・。

でも、ダメだった・・・。頭の中が真っ白になって、息が出来なくなって・・・。

そんな人には車は凶器でしかない。

自分にとっても、他人にとっても・・・。

でも、上手く言えなくて。

『何度でも落ちてる人がいるよ。大丈夫、大丈夫』

と励まされた。

私ははははと笑うよりなかった。

しばらく、それでも通っていたけど、帰ってきてはずっと泣いてた。

自分が本当に駄目な人間に思えて。

みんなが出来ることが出来ないということが、こんなに辛いと思うことはなかった。

PDを心から憎んだ。

と同時に、その現実が重くのしかかってきた。

一生、それと付き合っていかなければならない自分を・・・。

悩みすぎて、頭で処理できる能力を超えてしまって、情報量があふれ、結局、壊れたんだけど。

壊れて、開き直って、もういいやと思えて・・・。

今に至る・・・って感じでしょうか。

だからかな、意味は全然違うかもしれないけど、同性しか好きになれない人の気持ちがわかる。

こんなことを言うと笑われるかもしれないけど。


今日のレビューは大好きな宮本佳野さんのコミックス『ネーム・オブ・ラブ』です。

これはCDにもなったんだよね。持ってますが、一度しか聴いてない。

攻め(康平)はスゴクカッコイイ人ですが、ゲイです。そのことは誰にも打ち明けていません。

彼は十年来、一人の人を思っていて・・・。

その彼(テツ)というのは、定職も持たずぶらぶらしてます。

デリヘルの送迎とかやってて・・・。

かなりヤバイ生活をしてるんですが、親友の自分に何の連絡もせずいたので、康平は怒ります。

その時のテツの言い訳は『康平はオレの一番の友達だからつまらないことで迷惑をかけたくない』。

康平は『それは違うだろう!』とさらに怒る。

でも、それにテツは『康平には本当に困った時に助けてもらおうと思って・・・。だから最後までとっておくんだ・・・』と返します。

テツは生活能力が著しく欠けてる感じですが、いい加減なやつなわけではない。

そういう彼のよさを康平は一番理解してるんだろうな・・・。

宮本さんは、それぞれの心境を隠すことなく露にしてストーリーに深みを持たせる天才だと思う。

テツにしても康平にしても、恋愛をしながらもどこか傷ついていて。

綺麗にハッピーエンドっていうのはなかなかないように思うけど、それでも最後は幸せになってるから。

もう一作の『heavenly』という話も好きです。

紆余曲折が人には必要なんだと、遠まわしにわからせてくれたっていうか。

すぐには答えが出せる代物じゃないんだよ、恋愛は・・・って。

その先の話が読んでみたかったな・・・。

結構、シビアなことも目を逸らさず描かれてる方なので、そういう人が甘いエピソードを描かれるとすごく萌える。

巻末の『晩ごはん』はかなりオイシイ!
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今年からはなるべく、仕事への愚痴は少なく・・・と思ってました。

なので、まだ今年に入ってから仕事への愚痴は書いていないと思うんですが・・・。

そうなんです。書いていない。

しかし!

だからと言って、急に仕事が好きになったわけじゃなく、急に仕事が楽しくなったわけじゃなく、急に状況が改善されたわけでもない・・・んですよ。

ただ、殺していただけ・・・。

ほんまに・・・。

疲れるわ・・・。

やっぱり、嫌なものはいやなわけで・・・。

この間友人が、『行ってしまったら、そうでもないんだけど、行くまでが嫌でたまらない』(仕事のこと)とボソッと言った言葉が忘れられない・・・。

自分以外にもそう思っている人がいるんだ・・・って。

私なんて、毎日ですから・・・。

こんな仕事嫌いの人間がいてもいんだろうかと思っていたので、本当に救われました。

大人になれない・・・。

せめて、愚痴くらい書かないようにしようと思ったけど、だからって書かないから愚痴が消えるわけじゃないんだと思い知る今日この頃・・・。

はぁ~。

気を取り直して・・・レビュー書きます。

渡海奈穂さんの『生徒会室の恋人』。クロスノベルズから2002年に出てます。

イラストは門地かおりさん。

このコンビの作品はとりわけ、好きです。

雰囲気がよくあっているんです。

渡海さんのは昔の作品の方が好みだなぁ・・・。

でも、どれも絶版 or 重版未定・・・。

もったいない~。

『生徒会室の恋人』は3組のカップルのお話です。

どれもいい。

一番初めの『夜明けの恋人』はですね、遊び人と言われてる東条(攻め)が本気の相手を見つけるお話です。

東条は男子校の二年。相手の子は中等部の三年のカワイイ系の子。

この下級生(浅見)は夜になると学校の校庭に忍び込んで穴を掘りまくっています。

何かを探している様子なのですが、誰もそれを知りません。

東条も偶然その現場をみつけ、付き合います。

その前から、浅見の周りをうろうろしてアプローチを続けてるんですが、当の浅見は心ここにあらずという様子で、東条のことも認識してるのかいないのか定かではないという・・・。

反応がめちゃめちゃ薄い子なんですよ。

その理由はちゃんとあるんですが。

東条が我慢できずにキスしたり、その先のこともやってしまうんですが、浅見は初めてではないのがありありで・・・。

探していたもの・・・気になりますよね。

私も予想がつきませんでした。

でも、浅見の悲しさがわかりました。

本当は人一倍に愛情を求めていた子だったんです・・・。

東条クン、振り回され続けるけど、初恋が成就してよかった。

浅見もいい子でよかった~。

本題のお話は副会長と書記のカップル。

書記の子は東条と遊びでつきあっていたけれど、東条が浅見と本気でつきあうようになってから、その関係もなくなって・・・。

好きなわけじゃなかったんだからと思いこもうとしているあたりから、もう・・・。

失恋を認めたくない書記と、ずっと彼を好きだった副会長のお話です。

この副会長はかなりイジワルというか、天邪鬼のところがあるので、書記の子も相当泣かされています。

でも、書記も対極を張れるほど天邪鬼なので・・・似たものカップルで、いいかな。

最後のお話は、塾で再会した中学生(3年)の幼馴染のカップルです。

こっちは、ヘタレ攻め君です。

自分の志望校を変えてでも、好きな子(受け)と同じ高校へ行きたいんです、彼は。

好きで、好きで、受けの子が見るものすべてに嫉妬してます。

いいなぁ~。癒される~♪

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嬉しいことも悲しいことも、自分をつくる素材だと最近思う。

他人の人生を生きたことはないから、自分に関してしか言えないけれど・・・。

自分をつくる素材は、出来事だけじゃなくて、本や音楽や映像や多岐に渡る。

そして、それの影響は人間や出来事のそれと同じくらい大きい。私にとって。

A級もB級も、レベルもさまざまですが・・・。

案外B級好きなので、私そのものもB級で出来ているように思います。

B級、上等!

今日はちょっとB級っぽい、娯楽色の濃い作品を紹介します。(こんなことを言うと作者の人に怒られる!)

金田えびなさんの『演技じゃない!』です。2002年雄飛から出てます。(でも、この会社はもうない。)

では、あらすじから・・・。


廃業寸前の大根役者・吾妻真一朗が、ある映画の主演に大抜擢された。久々の、そして最後かもしれない大役。なのに、当の吾妻は怠慢全開の嘗めきった演技で、監督はこれに激昂。『役づくりのための企業勤め』を命じる…が!嫌々働き始めた彼の俳優業に浸りきっているプライドは、やはりサラリーマンのそれとは対極にあった。手の施しようのないほどマイペースな仕事ぶりの吾妻に、年下の上司・木根がぶちキレる!常識の通用しない吾妻を体罰で指導、ミスに対するペナルティを科した—!!天然vs意地悪の、スパイシー・ラブ。


吾妻(受け)は長年の友人の監督もぶちきれる大根役者です。

それに、ちやほやされて育ったので、わがままときています。

役作りのために本物のサラリーマンとして働くことになったのはいいのですが、なにせ世間知らずなので、その会社はいい迷惑です。

特に、彼の指導係の木根(攻め)は大、大、迷惑。

とにかく使えない人なんですよ。

すぐへこたれるというか、泣き言を言って、木根にセクハラまがいのお仕置きをされます。

それが、いつのまにかお仕置きでなくなるんですが・・・・。まぁまぁ・・・。

でも、そんなダメ駄目な吾妻ですが、会社のピンチをなんと救ってしまいます。

それで、木根も見直すんですが・・・。

木根はいつから、吾妻が好きだったのかなぁ。

お仕置きと称して、吾妻にセクハラをはたらくところから?

それとも、初めて会った時から・・・?

考えて読み直すとさらに楽しいです。

一ヵ月後、吾妻は俳優に復帰するんですが・・・。

後日談が彼のマネージャーの手記(?)として載っています。

言葉攻めがすごいよ~、木根クン。

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依田沙江美さんのレビューです。『ブリリアント★BLUE』全二巻。


もう、すご~く、すご~く好きな作品。

絶対出会えてよかった。

誰に?

もちろん、七海ちゃんです!

突然ですが、あらすじ行きます。


章造は、腰痛を悪化させた父に代わり家業の工務店を手伝うため、久しぶりに故郷に帰ってきた。そこで再会した幼馴染みの七海は、あいかわらずのぽわわんぶりだけど、すっごくキレイになったわ、スナオだわ、なつこいわで……!? 
 天然おバカな七海と、苦労性の章造。ガテン系田舎暮らしの二人に恋は芽生える……!?


彼は自分のことを『七海』と言います。

『七海ねぇ』とかって。

食べ物に釣られるし、「ナイショだよ」と言われると嬉しすぎて顔に出る、もしくは喋ってしまう。

集中力がない、数字には恐ろしく強いのに勉強はだめだめ。

章造はまともですね。

面白みがないほど真面目。

年相応なんですけど、七海とのギャップが大きすぎて、すごく年上みたいに見えます。

嫌々、故郷へ帰ってきたわけですが、そこで七海に再会して、いろいろ開眼してしまいます。

七海には、お兄さん(兄ちゃんs)がいて、過保護なくらい七海を大事にしています。

そりゃ、あんな弟がいたら、別の意味でほっておけないでしょう。

現に、七海は悪い大人にすでにたぶらかされてますし・・・。

(でも、本人はたぶらかされているとは思っていない)

章造はその人と七海を別れさせるのですが、その餌がトンカツ・・・。

しかもその日は章造のお見合いの日で・・・。

だいたい、そこらあたりからもう覚悟しだしてるんじゃないでしょうか・・・。07132324.jpg

それまでも目覚めの予兆はあるのですが・・・。

第二巻では、かなり二人の間が進展します。

かなりドキドキな展開です。危機もやってきます。

それは読んでからのお楽しみです。











自分の癖とか、行動パターンって、普段気にならないけど、時々ふと省みることがあります。

たとえば、うちの時計はどれも10分進んでいるとか、夜寝る時はラジオをつけたまま眠るとか・・・。

癖じゃないですね。

習慣?

時計は・・・いつからだろう・・・。

私が物心覚える前からだと思うので、父の習慣を引き継いだってことかな。

ラジオはそれこそ、自律神経失調症で眠れなくなって、ものすごく不安感で覆われていた頃から。

寝ようとすると恐ろしい夢ばかり見るようになって、眠ることが怖くなって、しまいにそれが原因で眠れなくなって・・・。

あの頃、死が一番近いところにあった。

一つのことじゃなく、いろんなことが一度に押し寄せてきて潰されそうになってました。

神経科にも勇気を出して行ったけど、たまたま私の担当だった先生がもう一つ信頼できなくて、リーゼにだけ頼ってた。

この深みから抜け出せる日が来るんだろうかって、ずっと苦しい時期が続いて・・・。

夜が一番怖かった。

狂ってしまうんじゃないかって。

明日の朝は自分のままだろうかって。

精神が分裂しそうな気が本当にしてた。

朝が来て、「よかった」って泣いた時も何度もあった。

ある日、夜の静けさに耐えられなくなって、ラジオのスイッチを付けた。

息が詰まりそうだったから。

ちょうど流れてきたのはNHK第二放送のラジオ深夜便だった。

夜の11時から朝の5時までやっている静かな番組。

なんとなしに聞いていると私と同じように眠れない人がたくさんいて、その番組を聴いてらっしゃるってことがわかった。

ときおり昔の歌が流れたり、アンカー(アナウンサー)の静かな語り口が心に優しかったり・・・。

朝まで聞いていることもあったし、途中で眠っていることも。

でも、その日から夜が全然怖くなくなった。

それ以来・・・だな。

今はラジオがCDになるときもあるけど。

うん。なので、不眠症の人には是非、ラジオをオススメします。

今日のレビューとは全く関係なかったです。スミマセン。

今日は久々にコミックのレビューです。

高井戸あけみさんの『マイ・ボディガード』。花音コミックスから2007年に出ています。

私は表題作じゃなく、一番最初の『プランーO.N.O』という短編が好きで・・・。

陸上部の先輩と後輩のお話です。

後輩はカワイイという自覚があるので、先輩に一生懸命健気なアプローチをするんですが、先輩はどうもかなりの鈍感タイプみたいで。

悪友にちょっかいを出されても平気そうなんですよね。

その悪友というのが前にレビューした『好きになったら10まで数えろ』の加賀見君なんですが・・・。

また後輩の方の相談相手もコントの相方みたいな答えを返したりして、読んでて笑えます。

ほのぼの系・・・かな?

高井戸さんの絵はスススって読んでいけるけど、何度も読み返したくなる内容と構成なのは間違いないです。

表情がいい。

それに報われる恋が多いから。

ほっとしたい時、ついは手にとってしまいますね。

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今日は友達とランチを食べてきました。

高校時代の友達。親友に値する人です。

連絡をずっと取ってるわけじゃないけど、お互い一番の存在だとは思っていると思う。

いつも愚痴を聞いてもらうばかりだけど、今日は私が聞き役で・・・(笑)

彼女もいろいろあるんだなと・・・思いました。

職場の人間関係は当事者じゃないとわからない悩みですが、それでも誰かに聞いてもらうと違うんですよね。

人の裏を読み始めると、その裏の裏まで読まなきゃいけなくなったり。

自分の我を通そうとすると誰かに迷惑がかかるからと迷っていると、他人がさっさと通しちゃって自分にかぶってきたり・・・。

どこかで思いやりが働かないと円くいかないのに、誰もそうしようとしない・・・とか。

いろいろ悩んだ先に『もうどうでもいいや』って気持ちが待っているんだよねって言いました。

でも、その言葉は単に諦めたり、妥協する意味じゃなく、これだけ色々悩んで、頭を働かせたあげく、それでもわからない時に出てくる癒しの言葉というか・・・。

そういう話をしていたら、彼女がやっとふっ切れたような顔で笑ってくれて・・・。

一人で考えても絶対出てこない結論が友達と話していると見つかる・・・というのがいいです。

また、次に彼女と出会うのは春かな~。

では、レビューに行きますね。

今日はまた魔鬼さんの本です。

桜桃書房から2002年に出版された『恋心の行方』です。

またあらすじ載せます。


無感動、無表情と言われている生徒会長の相原千彰は、3年越しの片想いをしていた。相手は水泳部部長の高瀬陽介。そんな中、学校側から一方的に部の予算削減が持ちかけられる。自分一人が悪役になることで、何とか各部の存続をと考えた相原だったが、そのせいで高瀬からは強く憎まれてしまう。それでも高瀬の為、密かに予算を作ろうと考えた相原は、女装して撮った写真を、裏で売りさばこうという新聞部の海野の提案を受け入れる。写真の売れ行きは絶好調だったのだが…。


楽しく読めました♪

千影の気持ちが高瀬に伝わった時、彼が受け入れてくれて本当によかった。

普通、こう上手くはいかないんだろうけど、千影の親友(海野)がうまく緩衝材みたいになっているのかな。

高瀬はかなり、海野の存在をうるさく思っています。

なにせ、千影にとって、海野への信頼感は相当ですので。

部費を何とか工面するために、千影は新聞部の海野にそそのかされて、一度だけ女装をし、写真を売ります。

それが思わぬ大反響を呼んで・・・・。

また、綺麗なんです、これが・・・。

で、海野は千影の長年の高瀬への片思いを知っているので、その姿で高瀬とデートして思い出を作って来いと言います。

でも、真面目な千影は最後まで高瀬を騙すことができなくて・・・。

案外、正体は早くバレるんですがね。

雨降って地固まるって、こういうことを言うんだろうな。

両想いになってから、苦悩するのはむしろ高瀬で・・・。

何度も頭をかきむしったり、両手で顔を覆ったりやってます。

海野はでも、寂しいでしょうね。

本心はうまくいかないことを願っていたと思います。

策士、策に溺れる・・・。

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